さよならアトリエ5-25-6特別公演 「にづくり」


さよならアトリエ5-25-6特別公演 「にづくり」

さよならアトリエ5-25-6特別公演

「にづくり」

2022年1月29日(土), 30日(日)
@アトリエ5−25−6


●上演演目(上演順)

<葭本未織 1人芝居>

 「誕生日がこない」脚本・葭本未織(gekidanU)

<森下凜央 1人芝居>

 「肉包子(ròubāo・zi)」脚本・加糖熱量(裃−這々)

<鈴木明日歌×ヒガシナオキ 2人芝居>

 「カレーライスの幼なじみ」脚本・木村美月(阿佐ヶ谷スパイダース)

<劇団メンバー全員出演>

 「夢見るバンドワゴン」脚本・ヒガシナオキ(gekidanU)


●出演
遠藤遊
ヒガシナオキ
よりぐちりょうた
電気マグロ
鈴木明日歌
森下凜央
葭本未織


以上、gekidanU ※入団順
<メンバー紹介はコチラから>

 

●タイムテーブル(2日間共通)
14時〜 <葭本未織 1人芝居>「誕生日がこない」
15時30分〜 <森下凜央 1人芝居>「肉包子(ròubāo・zi)」
17時〜 <鈴木明日歌×ヒガシナオキ 2人芝居>「カレーライスの幼なじみ」
18時30分〜 <劇団メンバー全員出演>「夢見るバンドワゴン」
19時30分〜 アフタートーク&パーティー
※過去作の映像版を上映しつつ、お客様や来ていただけるであろう過去出演者の方と思い出を語らう時間
※簡単なお食事とお飲み物をご用意します。(感染状況次第で変更の可能性あり)
※感染防止への配慮をしつつ、人数制限の上行います。


●チケット
1演目 1,500円
アフタートーク&パーティ 1,000円
フリーパス 4,000円

2日間、お好きな日程で何度でもご観劇いただけます。
※ご予約フォームにてご観劇回の事前のご共有が必要です。

 

●ご予約
ご予約はこちらから

 

●あらすじ

「誕生日がこない」脚本・葭本未織(gekidanU)


平成最後のクリスマス。
新宿を舞台に少女の子宮が疼き出す。

少女は【卵】に話しかける。
「新宿は子宮よ。あんたはこの大勢の中からたった一人選ばれて今ここにいるのよ。」
母と子はいつか別れる恋人だと知りながら。

聖夜と呼ばれる日に、誕生日のこと、考えてみたら?


「肉包子(ròubāo・zi)」脚本・加糖熱量(裃−這々)


拝啓 小さいあなたへ
あなたは今まで沢山のものに包まれてきたでしょう。それらは時にあなたを温め、また時にあなたを覆い隠してきました。

でもこれからは違う。衣服も、繭も、あなたの母も、私も、それ以外の全ても、あなたを決して縛らない。そしてそれらはもう、あなたを守ることもない。

ただ私は、あなたがいつか故郷を想うとき、それらがその手掛かりになるように、道標になるようにと、祈っています。

あなたを包むのは白い、白い−−−−

 

 

「カレーライスの幼なじみ」脚本・木村美月(阿佐ヶ谷スパイダース)


ゆきはスパイスカレーをこよなく愛している。
でも、小学生の頃教科書に載っていた『カレーライス』という小説が苦手だった。

愛称が「ぽん」という元クラスメイトの幼なじみは、鍵っ子で、いつもひとりでカレーライスを作っていた。ぽんも『カレーライス』が苦手だったらしい。カレーは好きだけど。そんな理由でこっそり仲良くなった。
小学生の頃、ぽんの家で、おやつがわりにカレーを少し食べて帰るのが習慣になっていた。

あのときと全く変わらない空間に驚く。ぽんだけが歳を取った気がする。
カレーの味も変わらないけれど、ものすごく美味しい。

 

「夢見るバンドワゴン」脚本・ヒガシナオキ(gekidanU)


@Channel
明日は19時から現アトリエで最後の劇団会議になりますー。
みんな現地で集まってやれるって認識ですけど大丈夫ですよね。
せっかくなんでなんか簡単にメシ作るので遅れずによろしくお願い致します〜。
話したいことある方は議事録のドキュメント書いといて下さいー。

遊さんなんかあるって言ってたっけ?


※スタッフ陣含め劇団メンバー総出演作品

 

●スタッフ
フライヤーデザイン 佐藤莉子
フライヤーレイアウト 秋山未里
他 gekidanU

 

【さよならアトリエ5-25-6特別公演とは】

2012年の発足以来gekidanUの活動の拠点になり、気付けば「アトリエ5-25-6」と名付けられ、近年は劇場として多くの方にお越しいただいた3階建ての一軒屋が、2022年2月以降に取り壊されます。

gekidanU自体は今後も場所を変え活動していきますが、思い残しのないよう、そして今まで関わっていただいた皆様に改めて感謝をお伝えすべく、特別公演として現劇団メンバー7名のみでの公演を最後に行います。


【gekidanUとは】

gekidanUは2012年に遠藤遊を中心に結成された団体。
荒川区南千住を拠点に活動中。

 野外劇、住宅での家公演を中心に「誰かの原体験になるモノをつくる」を根底に、
言葉の力を重視し、「場所」とのつながりを意識した演出/創作が特徴。

 主宰遠藤遊の旧住居である住宅を改造したアートスペース「アトリエ5-25-6」を運営し、劇場・稽古場としての貸し出し、プロデュース公演の実施や、毎年夏に開催している野外演劇フェス「弔EXPO」の開催など、演劇を行うための「ハード」を作っていくことを活動のもう1軸としている。

2022年春にアトリエの取り壊しに伴う移転が決定し、引越し先を選定・募集中。
Twitter:https://twitter.com/gekidanU

メールアドレス:gekidanU0211@gmail.com