手記


2019年ですなにとぞなにとぞ

前回の投稿が上半期振り返りとのことで、慌てて更新しております。

ヒガシナオキです。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。

僕ばっか更新しててアレなんですが、HP更新ついでにということで…。

 

2018年、gekidanUはなかなかにいい年だったかなと思います。

初の家公演の成功、弔EXPO’18の過去最大規模での開催、

そしてメンバーの新加入。とてもうれしいです。

2019年頭の鈴木明日歌の加入で5人になりました。

 

僕は割と「場をつくりたい」「劇団をやりたい」というところもあるんですが、

gekidanUはそもそも主宰遠藤の中高の同級生で結成してるので、

「劇団」という形ではなかったかなぁと思っていて、

これからもあまり縛りのない、やりたい人がやりたいことやる集団であればいいなと思います。

それのある種の象徴として音楽がメインの鈴木明日歌の加入かなと思っていて、

バンドでめっちゃ売れたらいいのにアイツ、と思っています。

 

今年は5月に家公演、8月に弔EXPO19、もういっこくらい何かやれればな、

と個人的には思っていますが、メンバーが増えたので、

それぞれの考えていることも聞きつつ色々考えていければと思います。

 

あとこれは個人的な話ですが、僕は「演劇をしていないといけない」タイプの人間ではなくて、

それでもけっこう演劇やっていて、その状況が僕はけっこう今楽しいので、

gekidanUをベースにこれからもいい感じに続けていけたらと思います。

とりあえず、もっと有名になったらいいな!

 

引き続き、よろしくお願い致します。

 



さよなら上半期

台風がやべえですねこんばんわです。

 

突然アレなんですけど、過ぎゆく時をどう区切るか、みたいなところって人によって違うじゃないですか。

学生の時は長期休みとか、社会人になると四半期とか、そういう感じだと思うんですけど、

お芝居してると区切りになる公演とかあるので、過ぎてきた過去の時間の帯に対して、また違う捉え方ができていいなと思います。

 

僕だと弔EXPOがここ最近は毎年の夏を区切るイベントです。

8月の第1週にやりますが、アレが終わると完全に夏が終わった感があります。

んで今年はその後9月中旬にフェリーちゃんがあって、終わって諸々立て直して上期が終わったなぁ、という感じです。

 

フェリーちゃんに関しては初めてのファンタジーでの主役で、

まー大変でしたし久方ぶりにかなり悩み苦しんだ演目だったなぁという感じです。

どうだったんだろうな、観ていただいた方ありがとうございました。

旗揚げから3回目となるフェリーちゃんでのモノつくりも、

演出補佐という立場で、考えることもたくさんありました。

僕は生きるのが比較的上手な人間なので、自分を簡単に納得させられるしそのために自分に対しての小細工もいくらでもできるんですけど、

そうじゃない人が作る作品って僕が太刀打ちできなくて、すごくうらやましいな、いいなって思うので、

フェリーちゃん主催のなにわえわみの作品はそういうところがいいな好きだなと思うんですが、

今回はけっこうバチバチしまして、早いこと笑い話になればいいなと思います。笑

 

上期、という視点で振り返ると、

一ヶ月間で下北OFF・OFF~シアターグリーン~王子小劇場 舞監ツアーという鬼畜日程を始め、

一旦自分のできることをめいいっぱい見定めた期間だったのかなぁと思います。

 

ここから3月までの下期は、

ありがたいことにお声がけいただいた形で下記の4つが決まっています。

11月23日~25日 赤坂chanceシアター PitN「ロビン」



12月8.9日  西武線沿線で出る

1月18日~20日 中野辺りで出る

2月9日~13日  横浜で出る

 

それぞれと真摯に向き合いつつ、来年度についてもちょっと色々と考えていけたらと思っております。

gekidanUも次回は家公演に向けて準備を進めたく、上記の合間を縫うか直後にやろうかと画策中です。

 

下期も引き続き、なにとぞなにとぞよろしくお願いいたします。

楽しかった!!

お疲れ様です。ヒガシナオキです。

 

弔EXPO’18、色々ありましたが、

表題の感想に終始します。

 

33名(!)の関係者のもと、大変にぎやかな祭典でした。

来場いただいた皆さん、南千住の皆様に本当に感謝です。

 

初めて南千住にいらっしゃった方が関係者もお客様もたくさんいて、

そういった方々が楽しんでくださっていただける様子や、

gekidanU、南千住でのこういった活動を知っていただけたのが、

僕らとしてはとっても嬉しかったです。

ありがとうございました。

 



 

個人的には、『おと鳴り』で初めての演出を担当しました。

ほぼ公募で集めた野外劇初体験の6名の役者とのチャレンジでしたが、

この環境に魅力を感じて出演を決めてくださった皆さんなだけあって、

ここで見せたいものを最終的にしっかり具現化できたのかなと思います。

作品作りがこんなに楽しかったのは予想外でした。

 

役者さんには本当に感謝しつつ、難しさも痛感したので、

また改めてリベンジしたいです。

 



 

まだまだここで色んなことしたい。

今後ともgekidanUをよろしくお願いいたします!

夏。演劇の季節です。

お久しぶりです。gekidanU主宰遠藤遊です。

弔EXPO18が開幕致します。これは何かと言うと簡単に言うと演劇フェスです。gekidanUを初め、計4団体が参加します。

gekidanUからは野外演目「おと鳴り」

屋内演目「火曜日の夜、水曜日の朝、サテライト」

の2作品を上演致します。今回僕はどちらも脚本のみ担当しました。

 

この2作品全く毛色の違う作品になりました。

今回は明日から6公演する「おと鳴り」について

この作品は

地元で質屋を営む穂波と、ある理由で家に閉じこもる樹梨を主人公に様々な出会いの中に起こる「偶然は必然なんだよ」と詠ったお話になります。

あーこんなドラマを夏の夜に見たいなと思いながら書きました。

gekidanU史上一番爽やかな、人間らしいお話になったかなと思います。



さあこの赤いハイヒールが何を意味するのか、是非劇場で見ていただけたらと思います。

 

さて「おと鳴り」はgekidanUヒガシナオキの初演出作品となります。最初に原案をヒガシに貰い話し合いながら本を書き進めてきました。今まで一緒に歩いてきた仲間ですが、あーこういうこと考えてたんだなとか、あーこういうお芝居が好きなんだなとか改めて。笑

これは、あるあるだと思うんですが、やっぱりヒロインは自分の好きなタイプに寄ってしまうんですね笑 今までの僕の作品にはいなかったタイプの少し浮世離れしたヒロインが描かれています。

スマホに残っていたおと鳴りのボツ台詞の1文

「キツい事も悲しい事も、あの忘れたい思い出とか、俺の嫌いなあいつだって、全部必要だからあるんだよ。ってわかったんだよ!だからお前もクヨクヨすんな!全部全部必要なの!」

あー…なんかこういうことずっと言い続けてるなぁ、本気で思ってるんだなとしみじみ思いました笑

今日のゲネプロでは写真を担当しましたが、キャストの皆さんの顔が本当に生きていた。

んーいい顔だ!と何回もシャッターを押して思いました。

 

明日から本番。是非足を運んでみて下さい!!

 

次回ブログは「火曜日の夜、水曜日の朝、サテライト」について。よかったら読んで下さい!

gekidanU 遠藤遊
主宰がとってもエモい感じのご挨拶をしているので、

バランスをとっていきたいという気持ちを元に打ち始めます。

 

ヒガシナオキです。

改めまして、「きっと、綺麗な赤の上で」無事終わりました。ありがとうございました。

初めての家公演、不安も多かったですが、終わってみれば今後の可能性を非常に感じる公演になりました。

家でやる、ということ以外でも、今回は色々な部分で普段と違う、チャレンジな公演でした。

 

分かりやすいところで言うと客演さん。

今までもお呼びしたことはもちろんありますが、

昨年の「セミとカメレオン」での荒明さん(PV作家)、鈴木さん(バンド『れもんの木』ボーカル)のように、

役者経験のあまりない方をお呼びしてました。

今回は3回目の出演となる真坂雅君の他に、3名の女性の客演さんに出演いただき、

木村早陽さんに主役をお願いしました。

ここまで物語を背負う役を客演さんにお願いしたのは初めてです。

 

また、普段は僕が役者以外の制作面、時には演出にも口を出す立場なのですが、

今回は前の週まで本番があったこともあり、小屋入り前の役者以外の仕事はほぼ手放しました。

特に遠藤の思い入れが強い本であることはわかっていたので、意識的に介入を避けた部分もあります。

それによって生まれた生みの苦しみ的なものもあり、客演の皆様にはご迷惑をおかけしました。

しかし今となっては良かったなと思います。

 

家公演、本当に予想以上の反応をいただきました。

客演の方々が作品を愛してくれて、そして皆さんが呼んでくれた、gekidanUが初めてのお客さんにも僕らに興味を持っていただけたからこそです。

 

今後は野外という武器に加えて、さらに角度を広げた活動をしていきたいです。

具体的には、僕ら以外の方にこの場所を上手く使ってほしい。諸々整備していきますが、

興味のある方は是非お気軽にご連絡ください。

 

また、次回公演【弔EXPO’18】でも新たな試みをいろいろ思案中です。

お客様ももちろんですが、あの場所でやってみたい方を募集したいと思っています。

詳細決まり次第出しますが、「興味がある!」という方は是非随時ご連絡ください。

 

個人的には、舞台監督として入っている今週日曜までの現場が終われば久々に三ヵ月現場のない時間が訪れるので、

インプットをしながら夏の弔EXPO、9、11月にある外部での主演舞台(!)に備えていきたいです。

 

ここから色々考えられる今はすごく楽しいです。なのでこれからです。

是非是非、よろしくお願いいたします。

 

gekidanU ヒガシナオキ